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熱狂の日
「ラ・フォル・ジュルネ」・・。行きたいです。好きな作曲家の曲を大量にやってくれます。テーマは「民族のハーモニー」。ロシアもの、フランスものが強力なのは魅力的です。

ロシアからチャイコフスキー、ショスタコーヴィチ、ストラヴィンスキー、ラフマニノフ、リムスキー・コルサコフ・・(カリンニコフが無いのは残念)。フィンランドからはシベリウス、最近ちょっと気になるラウタヴァーラ(ご存命)。チェコからスメタナ、ドヴォルザーク。
フランスものはビゼー、サン・サーンス、ドビュッシー、ラヴェル・・。そして日本からは武満。これでもほんの一部です。
生演奏が1500円~という安さで聴けてしまうんですから、すごいです。

とはいえ、一日にいくつも演奏会をはしごするのは面白そうではありますけど、なんだか疲れそうですね。
良い演奏でも余韻に浸る暇もないというか。逆にそうした機会はなかなかないので、一度やってみたい気もします。
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フィンランド放送響
コメント欄でちらっと「行きたい」と言っていた演奏会ですが、本当に行っちゃいました。
ミューザ川崎シンフォニーホール、素晴らしい音響です。

ブラームス/悲劇的序曲
チャイコフスキー/ロココ風の主題による変奏曲(フリューゲルホルン/セルゲイ・ナカリャコフ)
シベリウス/交響曲第2番

「悲劇的序曲」の弦から、いきなり鳥肌。ブラームスって北欧の作曲家だっけ?と思ってしまうような音(笑)この曲かっこいいですね。

次にセルゲイ・ナカリャコフ、「天うらら」を思い出します。まろやかな音色と超絶技巧を披露。高速パッセージも完璧な演奏でした。アンコールは「G線上のアリア」。美しかったです。

そしてメインのシベリウス。
弦楽器と木管(特にフルート)の透明度、金管の迫力が素晴らしいです。
四楽章の主題は、今までコリン・デイヴィスのようにゆったり歌わせるのが好みだったんですが、
今回の演奏を聴いて、速いのもいいなぁと思いました。この辺からぐっと来てしまって、ずっと涙目です。クライマックスであり得ないほど鳴るオケ。「音の洪水」ってこういうことなんだな。感動しました。会場は正に割れんばかりの拍手。

アンコールはグリーグのペール・ギュント組曲より「朝」。これが割と平凡な演奏で(笑)、これだったらシベ2の熱狂のまま終わった方が良かったんじゃないか・・と思っていたところ、もう一曲アンコール。

<ボン・・ボン・・(Cbのピチカート)>

これはまさか・・

<ちゃ~ら~・・>

「悲しきワルツ」きたー!(笑)
こちらは非常に美しい演奏。派手に終わるタイプの曲ではないですが、最後がこの曲で良かったと思います。


最後は団員が全員でこちらにお辞儀。プロではあまり見かけ無い気がしましたが、これってあった方が感じ良いですね。団員同士が握手して回っていたのが学生オケみたいで微笑ましいなぁとか思ってたんですが(笑)、考えてみたらこの日が来日公演の締めくくりだったからかもしれません。


アンコールも含めると全部で6曲。十分に堪能できました。
なんだかいろいろ書きましたが、もう理屈じゃないです。素晴らしい演奏でした。
夜も夜中に
youtubeでなんとなく検索してたところ、カラヤンのベートーヴェン7番(フルVer.)を発見。

http://www.youtube.com/watch?v=s8eigkwmMEo

かっこえぇ・・。オケの演奏も素晴らしいです。


こちらは第九の第四楽章。ライブは拍手と「ブラボー!」まで含めて音楽だという気がします。
http://www.youtube.com/watch?v=d2UgkAYV2yQ
http://www.youtube.com/watch?v=WwcciAPOhjA

http://www.youtube.com/watch?v=Mu_pa9CXq4o

次いでに、
ヘルベルト・フォン・カラヤン-Wikipedia-より

映像収録の際はベルリン・フィルの団員達も音と映像を別撮りしたため、撮影が困難になり、ハゲの団員にはカツラまでかぶせられた

これ本当だろうか(笑)






オマケ
フィンランディア/シベリウス 演奏/マリオペイントオーケストラ
今にして思えば、このソフトが僕のDTMの原点か。
お気に入りクラシック #2
そんな企画あったんだ、という感じですが(笑)約半年ぶりの更新。
最近よく聴くクラシックはこんな感じです、みたいなのをつらつらと書いていくだけなので、読む人はそんなに面白くないかもしれません(笑)

シューマン/交響曲第一番<春>
初っ端から季節外れの曲ですが^^;最近ちゃんと聴いたんですが、この曲はとても楽しくて、かっこいい曲ですね。全楽章通して聴き所満載です。よく言われることですが、シューマンってオーケストレーションがそんなに下手なんでしょうか。

ベートーヴェン/交響曲第五番、第七番、第九番
1、2、4番は聴いたこと無いのですが、ベートーヴェンの交響曲の中ではやっぱりこの三曲が好きです。一番好きなのは七番でしょうか。疲れたときに第四楽章を聴くと元気になります(笑)ベートーヴェンもまさか作曲した200年後に、異国のテレビドラマの主題曲になるとは思いもしなかったことでしょう。
九番はちょうど東フィルの演奏を昨日聴いてきたんですが、なんだか別次元の音楽という気がします。特に第四楽章は何回聴いても涙ぐんでしまう、圧倒的なパワーを持ってます。ちなみに昨日の演奏会では父がアマチュア合唱のバスで参加、ベートーヴェン好きな父の長年の夢がかなったようで、僕も嬉しいです(笑)

チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲
フィギュアスケートの高橋大輔が使用したそうなので、有名になるんではないかと思います。
これも今年演奏会で聴く機会があったんですが、良いですねー。ヴァイオリンソロも良いんですけど、第一楽章、オーケストラで奏でられる雄大な主題にぐっときます。

シベリウス/ヴァイオリン協奏曲
学校の図書館にAVブースという場所があってそこで聴いたんですが、それではまりました。冒頭を聴いた瞬間、「出会った!」と直感しました(笑)その後購入したCDは一番とのカップリングで、
ソリストはミリアム・フリードだったのですがいまいち気に入らず。学校で聴いたのはチョン・キョンファのソロで、そのCDも見つけたので購入。非常に力強い演奏です。
久しぶりのヒット
一週間前の日記で、僕はこんなこと書いてるんですね。

"ついでに今話題の「のだめカンタービレ」を(今更)買ってみました。なかなか面白いです。"

これは1、2巻を読んだ上での感想でした。あれから一週間、現在8巻まで一気読み。ほぼ毎日買ってるペースですね。そしておそらく、明日9巻を買うでしょう(笑)ちなみにドラマは時間が無くて見ていません・・。

いや、これは面白い!漫画にこれだけはまったのは久しぶりです。
確かにかなり笑えるんですが、それだけではこれだけのクラシックブームは起こせなかったと思います。
演奏シーンの見せ方がうまいんです。どこがどう、というのは言えないんですが、その曲を聴いてみたくなる何かがあります。曲もベートーヴェンの7番、3番<英雄>、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、チャイコフスキーの6番<悲愴>といったメジャーな曲から、ドヴォルザークの5番という非常にマイナーな曲まで幅広く出てきます。

そしてもう一つ大切なことは、登場人物がそれぞれひたむきに、真摯に音楽と向き合っていること。この漫画が最も僕の心を掴んだのは、これです。
少しもやもやしかけていた自分の音楽に対する気持ちを、この漫画は笑いと共に吹飛ばしてくれた、そんな気がしています。

これからクラシックを聴いてみようという方には、どんな入門書よりも、まずこの「のだめカンタービレ」をお勧めしたいです。単純に漫画としても面白いので、是非。
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