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すぎやま先生


すぎやまこういち-Wikipedia-

「またwikiかよ」という声が聞こえて来そうですが(笑)

ドラクエの作曲家、ポップスの大御所として有名なすぎやまこういち。この方は独学で音楽を学ばれていますが、それに関するエピソードがこちら。

戦後まもなくで、LP盤のレコードでクラシックを聞いたとき、音質が悪く、伴奏を口ずさんでいたのが勉強になった

口ずさんでいたという「伴奏」。僕が何かで読んだ時は、「ベートーヴェンの田園交響曲のコントラバスパートを歌っていた」と書かれていました。音質が悪かったため、低音が聴こえなかったんですね。そして、「和声学の基本となるバスの感覚の訓練になった」とも書かれていたと思います。

そう、バスの感覚は本当に大切だと思います。実際曲を創っていても、聴いたことの無いベースラインやコード進行というのはなかなか出てきません。あれ、僕だけですか?(汗)理論を感覚で理解する」というのが出来たとき曲作りは非常に進展しますが、バスの感覚というのもその一つだと思います。

さてもう一つ。
何十年もの間愛され続けているドラゴンクエスト「序曲」のメロディは、実は出来るのに5分かからなかったとか。しかしすぎやま曰く、それは「5分+54年」なのだという。すなわち彼のそれまでの54年の人生があって、「序曲」のあのメロディを世に産み出したのだ。
「5分+54年」。それまで生きてきた人生、聴いてきた音楽。そういったものが、そのとき創る音楽に反映されるんでしょうね。
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